第二回、メトロノームで気分はトップアスリート


目標ペースを決めたら、どんな走り方をするといいか考えてみましょう。
以下のグラフは、横軸がストライド(cm)、縦軸がピッチ(1分あたりの歩数)を表していて、グラフ上の曲線はフルマラソンの目標タイムです。

たとえば赤い線はフルマラソンを4時間で走る時のラインですので、ストライドが120cmなら1分間150歩のピッチで走ることができればサブフォーを達成できることがわかります。
日本記録の高岡寿成さんは当時2m近いストライドで走っていたそうです。
一般の人だとストライドの目安は身長の0.7倍程度、一流ランナーでストライドが身長の0.8~0.9倍、ピッチが180以上と言われていますので、グラフにプロットしている彼らの記録がいかにすごいかがわかると思います。


ここで活躍するのがGPSボイスコーチのメトロノーム機能です。
ストライドを測りながら走ることは不可能に近いですが、ピッチはメトロノームに合わせることで簡単に実現可能です。
さらに、ピッチを208に設定することで当時の女子世界記録だった高橋尚子さんの気分になることもできるのです。

また逆に身長とピッチから目標タイムを設定する、という使い方もできます。


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GPSボイスコーチ4月のフルにも使用します By ayakoさん
レースで2回使用しました。10キロと初フルです。

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