カラーで見やすい大型液晶。大きな3Dアイコンで必要な情報が一目瞭然!
バンカー、池、木等のハザードまでの距離を表示。ショットの飛距離を表示し、上達が目でわかる。
グリーンまでの距離を声でお知らせ。画面を見ないでプレイすることも可能です!
プレイの邪魔にならない小型化を実現。雨滴防水で雨の中でのプレイも可能です。
ルールに適合しているから、スコア申請も可能!ローカルルールで競技会使用も可能です。
毎週金曜日に新しいコースデータを随時更新中。 詳細は適用コースを参考してください。
グリーンオンで自分でゴルフ場のデータが作成可能。 (実際にコースに行って操作する必要があります) ※ こちらの機能は、グリーンオンのファームウェアを最新版へアップデートして頂く必要があります。
適用コースとなっていないコースを作成したり、コースデータをオリジナルでカスタマイズしたい場合はMyコース作成機能が便利です。 最大6コースまでの同時登録が可能で、パソコンに作成ファイル保存しておけば、何コースでも作れます。コース名、ヤーデージ、ハザードアイコン等、各種設定も自由に編集できます。GPSが受信できる場所であれば、世界中のゴルフ場データを作成する事ができます。 ※ 位置データ取得には実際にコースで操作する必要があります。作成したデータを弊社までお送り頂くと、新たにグリーンオン適用コースとしての登録も可能です。
あなたのショット履歴を簡単保存!実際のプレイをGoogle Earthで再現できます。 ※こちらの機能は、お使いのパソコンにGoogle Earthをインストールして頂く必要があります。 (「Google Earth」はGoogle の公式サイトからダウンロードください。) (1) 地点登録 グリーンオンの飛距離測定機能で、マークキー(□)を押すと、その地点が本体に入っているマイクロSDカードにmpsファイルとして蓄積されていきます。
(2) mpsファイルを開く マイクロSDカードをパソコンに接続できる環境をご用意下さい。 マイクロSDカードをパソコンに接続し、追加されたリムーバブルディスクを開きます。その中に入っている“mps.kml”というファイルを開きます。 (Windows XPの場合)
(3) Google Earthでショット履歴を確認する Google Earthが立ち上がり、自動的にショット履歴を取得したコースの航空写真へとジャンプします。ポイントされた地点がショットした場所で、ホールごとに線で結んで表示されます。 ※ 航空写真によっては不鮮明な画像の場合があります。 ※ 履歴を消去する場合はmpsファイルを削除するか、パソコンにファイルを移動させて、マイクロSDカードにはmpsファイルを残さないで、グリーンオン本体に戻してください。 ※ こちらの機能はグリーンオン・ミニ、グリーンオン・プラスでも行えます。 さらにグリーンオン・ミニ、グリーンオン・プラスでは、スコア管理に登録して、飛距離の確認もできます。
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