パター替えますか?
それとも、スキル買いますか?



PSC 認定を受けた、国内唯一のレーザー光を使用したパター練習器



多くのツアープロが、

試合前のパッティング調整に活用しています

有村智恵プロ

(LPGAツアー:14勝)

佐伯三貴プロ

(LPGAツアー:7勝)

永井花奈プロ

(LPGAツアー:1勝)

O.サタヤプロ

(LPGAツアー:3勝)

フェービー・ヤオプロ

(LPGAツアー:2勝)

パットの練習こそが

スコアを縮める近道です!

伊東一樹プロ

姉ヶ崎カントリー倶楽部 所属

ヘッドを30-40cm 位しか動かさないショートパットは、ヘッドが真っ直ぐ向いているかどうかが結果に直結します。『レーザーコーチパッティング』は、アライメントの確認が簡単に出来るので、パッティングの練習に大変役立っています。レーザー光を真っ直ぐ動かすよう意識する事で、理想的なインサイドインのストロークが身につきます。
例えばフェースローテーションが大きいと、テイクバックの時にレーザー光が右を向いてしまい、フォロースルーの時に返しすぎると左を向いてしまう。また、ヘッドを真っ直ぐ動かしすぎた場合は、テイクバックの時にレーザー光が左を向いて、フォロースルーの時に右を向いてしまう。そうしたストローク時の重要なポイントを、自分の目で確認しながら練習できるので、本当に良い練習器具だと思います。




例えばショートパットのストレートラインであれば、レーザー光の先端がカップに入るようにストロークするだけで正しい軌道になっているので、家でも練習グリーンでも、正しいストロークのトレーニングになります。
アマチュアの方は、パッティングを軽視しがちな傾向がある印象を持っています。300 ヤード飛ばすのも1 ストロークですが、40cm 程の短いパターを外してしまうのも同じ1 ストロークですよね。プロは、確実に決められるストロークは絶対に外さない! という気持ちで、ショットと同じ位の時間をかけてパターの練習をしています。ちょっとしたフェースの向きやストロークのブレが、直接スコアに繋がってしまうので、「パッティングに対する意識=プロとアマの違い」と言っても過言ではないと思います。
今までのパッティング練習は少々つまらないものだったかもしれませんが(笑)、レーザーコーチパッティングを使えば、自分の目で確認しながらパットの練習が出来、トータルスコアを縮める事に繋げられるので、オススメです!


オンプレーンパッティングを身につければ、

パターはもっと上手くなります!




レーザーコーチパッティングを装着してプロとアマチュアのレーザー光の軌跡を比べると、プロはパッティングの後、アマチュアよりも長く目標方向を示している事に気付きます(より長くオンプレーンパッティングをしている)。
これは、アドレスしたパッティング方向に安定してスイングできる動きをしていることを示しています(長い物差しは、短い物差しより、正しい方向に向けやすい)。
さあ、レーザーコーチで『オンプレーン パッティング』を身に付けて、スコアアップを目指しましょう。



屋内外で使える高出力レーザーの『スタンダードモデル』

主に屋内での使用に適した『エントリーモデル』

2ラインナップで大好評販売中!




レーザーコーチパッティングは

メディアでも注目されています!

"神スイング"でおなじみの稲村亜美さんがMCをつとめる
ゴルフ情報番組「ゴルフスイッチ!」で紹介されました。



三枝こころさんが、レーザーコーチ パッティングを動画で紹介!



レーザーコーチ パッティングを使った、

効果的な練習方法をご紹介します。



レーザーコーチ パッティングが、ご愛用のパターのスイートスポットの方向の動きをレーザー光のラインで示しますから、ボールにインパクトする時に少しでもフェース面が目標方向からずれていれば、ハッキリそれを自覚できます。ボールにインパクトする時に、レーザー光のラインが目標方向に沿うように繰り返し練習して、スキルアップにつなげましょう!








パターフェース前方のレーザー光の長さをバックスイング幅に調整し、レーザー光の先端がボールに当たるまでバックスイングすれば、正しいバックスイングになります。様々なバックスイング幅でのトレーニングを繰り返すことで、正しい距離感が習得できます。











レーザーコーチ パッティングご使用中の皆様から

たくさんのお声を頂いています!








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法律を遵守(PSC 認定)した安全性

安全性の観点から、日本では携帯型のレーザー機器の製造販売には(携帯型レーザー機器の)PSC 認定が必要です。 PSC 認定に合格するためには、安全を確保するために法律で定められている製品仕様へ適合する必要があります。 携帯型レーザ機器として要求される安全性の確保とパターの練習機器としての使い易さを両立させるため、レーザーコーチでは、レーザー光が地面方向から上を向くと、自動的にレーザー放出を停止させる機能等の安全機能を組み込んでいます(特許第6670505号)。 グリーンオン レーザーコーチ パッティングは、PSC認定を受けた国内唯一のレーザー光を使用したパター練習器具です。



屋内外で使える高出力レーザーの『スタンダードモデル』

主に屋内での使用に適した『エントリーモデル』

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本体仕様

レーザー可視光線半導体レーザー(緑色)
JISC 6802
クラス2準拠
動作インジケーター緑色LED
・点灯:レーザー放射時
・点滅:充電接続時
電池充電式リチウムイオン電池
バッテリー動作時間約2時間
充電ケーブルmicroUSBコネクタ
動作温度-10℃~+45℃
本体寸法23(高さ)×32(幅)×73(長さ)mm(ホルダー含まず)
重量60g(シャフト取付ホルダー含む)

使用に関するご注意
・レーザー放射口を絶対にのぞき込まないでください。
・レーザー光を絶対に人に向けないでください。
・屋外で、太陽光が強い場所では、レーザー光が見えにくくなる場合があります。
・本製品は、防水仕様ではありません。
・PSC認定ラベルをはがさないでください。